“京都サラダ”ドレッシングラベル印刷

“京都サラダ”ドレッシングボトル印刷

京都祇園で愛されるフランス料理を2004年開業のResturant MAEKAWA(レストランマエカワ)が、高級ドレッシング「京都サラダ」のラベル印刷を手掛けました。弊社では、2018年に、シェフ前川純一による”自家製燻製オリーブオイルfume”の印刷を手掛けるようになりましたが、定番で、オンラインでも人気商品となっているとのことです。

このたびは当時のデザイナー江藤氏とコンタクトを取り、ARファクトリーの印刷技術を活かした新たなドレッシングボトルの企画デザインを依頼しました。最終的に、2021年8月24日、ドレッシングの日に販売する『京都サラダ』は、3種類のこだわりのドレッシングが決定しました。

「京都サラダ」のユニークなボトルデザインは江藤義也氏によるもので、フランスと京都を意識して料理を邪魔しないデザインを心がけたとのことです。（インスタグラムはこちら）

ボトルの中のドレッシングが透ける部分と、切り抜きで見える部分と、ドレッシングを使っている時や、光の当たり具合で、さまざまな表情を持つのが特徴です。味も雰囲気もお楽しみいただける仕様になっています。

【京都サラダ其ノ壱】（No.1)自慢の燻製オリーブオイルに、和の柑橘とヴィネガーを合わせた、上品な香りのドレッシングソース。旨みが凝縮した深みのある味わい。どんなサラダにも合わせていただける万能ドレッシング。

【京都サラダ其ノ弐】（No.2）フランスの唐辛子とスパイスにトマトを合わせたピリッと辛いソース。ピリ辛さが、病みつきになる味わい。サラダのアクセントはもちろんのこと、焼き豚、蒸豚、鯖、さんまのソースとして、また焼肉の時お好みのタレと組み合わせてお使いいただける。

【京都サラダ其ノ参】（No.3)シークゥワサーにヴィネグレットを合わせたドレッシングソース。シークゥワサーの香りと絶妙な酸味と甘味のマリアージュ。サラダに和えるだけでなく、お刺身や、魚のマリネにもお使いいただける。

・レストランマエカワ
代表：前川純一
京都市東山区弁財天町１５スペースしんばしB1F
075-525-2217
https://restaurantmaekawa.com/

・京都サラダ販売サイト
https://maekawa2217.stores.jp/